『介護経験が今、求められている』
介護現場で介護職やケアマネ職をしながら政治の道に活躍を広げている人がいます。そんな風に活動している現役介護職議員が行う基調講演及びパネルディスカッション。
この出会いがあなたの未来を変えて行きます‼三宅よしや
肩書忠岡町議会議員(大阪府)
介護支援専門員 社会福祉士 ファイナンシャルプランナー(AFP)
43才妻・子供二人(6才と4才) 児童
養護施設・地域包括支援センター他福祉専門学校やデイサービス現在は議員2期目(この4月選挙です)演題『僕が議員になったってよ!』〜福祉や介護護職は議員に求められている
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前田麗子(パネリスト)
前田麗子(パネリスト)
現役介護職が政治家になることで何が出来るのか。
5人の現役介護職議員が議員を目指した理由、実践してきた結果をまとめた「介護職よ、地方議員を目指せ!」
参加者だけの特別価格で皆様へお渡しします。
詳しくは当日会場で。
(ZOOM参加者も対象)
コロナウイルス感染症が収束しない状況です。直近の状況で会場が使用でき無くなるケースもございます。その点についてご了承ください。
また会場に起こしの際には、各自が感染予防に務める他、体調に不安のある方はご参加を控えていただきますようお願い申し上げます。
また当日のイベントに於いて録音、録画は禁止とさせていただきます。当日の様子は後日主催団体の方から動画として編集したものを配信する予定です。撮影にについてご理解いただけますようお願い申し上げます。
記念すべき設立イベントを東京で開催しました。
国会議員、首長、厚生労働省官僚、生命保険会社社員といった多方面に渡るゲストを招いてパネルディスカッションを行いました。
「どうせ、何も変わらない」
こう思ってる人は全国に大勢いると思います。私もその一人でした。
特に介護職は数年ごとの法改正で2転3転する職業です。利用者様のために・・・
そう思って取り組んでも心が折れそうになるも多いと思います。
政治家は分かってくれない。
だったらもう自分でやるしか無い。そう思って政治家に立候補して7年が経ちました。
専門職が関わることで変えられることがある。
その思いと現実を多くの人に知ってほしい。
そんな同じ想いを持って活動する5人の仲間が、集まり話し合った結果生まれたのがこの書籍です。
多くの方に手にとってほしいと思います。